医師不足

三重県津市の美杉地域に県立病院の医師を派遣

2014年6月に92歳の医師が引退して以降、無医村状態が続いていた三重県津市美杉地域の伊勢地地区に13日から、県立一志病院(津市白山町)の医師が週1回通うことになりました。無医村となってしまった地域の住民から医師の配置を望む声が上がり、津市と三重県、医師会が協議を続けてきました。以前から県立一志病院の医師が派遣されている市国民健康保険竹原診療所(津市
美杉町竹原)の巡回診療として、毎週水曜日の午後1時半から2時間、伊勢地地区にある地域住民センターを拠点に診察することになりました。この地区は市の面積の3割を占めていますが、高齢化・過疎化が進む美杉地域では、医療をどう提供するかが課題になっています。

津市の5月1日の定例会見。前葉泰幸市長は
「高齢の方に遠くの病院まで足を運んでもらうのは負担が大きい。無医地区の解消は大切だ」と述べました。
 

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