東京都 35歳女性 産婦人科医師の転職体験談
大学卒業後、関連病院で初期研修の後に母校の産婦人科医局に入りました。卒後2年目に主人と結婚しましたが、大学院生時代は夫婦ともに忙しく、学位取得後に赴任した関連病院でやっと妊娠・出産が視野に入ってきました。子供が生まれたのは33歳頃のことです。
当時はまだ子供が小さく、夫婦ともに医師であることから夫婦で家をあけてしまう日もありました。保育所に預けられる事もあればそれができないこともあり、私や夫の両親に預かってもらうことも多くありました。
しかし、いつも子供に寂しい思いをさせてばかり。
こんなはずでは・・・という思いが強くなってきました。それなら転職、といつしか考えるようになってきたのです。
「当直なし」「休日が取れる」
という条件で転職先探しをはじめました。友人から紹介されたサポートスタイルの担当者との出会いが私の人生を変えてくれました。
それまでの勤務先はずっと医局派遣だったため、転職に際して医局を離れることに不安はありましたが、実際にはきれいな設備の病院でゆったり働くことができ、不安はなくなり、安心に変わりました。おまけに年収も400万円上がりました。
求人情報をとにかくたくさん紹介していただくことができて、面接のサポートまでして下さり、とても助かりました。
医局を辞めて転職をお考えの先生、株式会社サポートスタイルにお任せ下さい。ご相談は下記フォームからお気軽にお送りください。