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医局を辞めることは手段であって目的ではありません。

医局をスムーズに辞める

医局を辞めたいと毎日悩んでいる先生、お気持ちは良くわかります。

現在置かれている環境が過酷過ぎれば、医局を辞める気持ちが募っていくのは仕方ないことです。

しかし、辞めることが目的化してしまっていませんか?
「こんな医局、辞めてやる!」

の意気やよし。しかしその先どうするのかを考慮していない先生が少なくないのが現実です。辞めた後のことを考えていないがために、次の勤務先が決まっても
やはり満足できず、やっぱり合わない、此処もダメ、彼処もダメと欠点ばかりが見えてしまうようになります。その結果、ジプシー化してしまう先生も決して珍
しくはないのです。

本来、医局を辞めるのは手段に過ぎません。辞めた後により良い人生を歩んでいくための手段です。

例えば、ご家族と一緒に過ごされる時間の大切さを再考してみて下さい。アップルの創業者であったスティーブ・ジョブズが生前、スタンフォード大の卒業式でこんなことを言っていました。
   

For the past 33 years, I have looked in the mirror every morning and asked myself,
"If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?"
And whenever the answer has been "no" for too many days in a row, I know I need to change something.

これまでの33年間、毎朝鏡を見るたびに
「もし今日が人生最後の日なら、今日やろうとしていることをやるだろうか?」
と自問してきた。そして「ノー」という答えが何日間も続く時、いつも少し何かを変えなければと思うんだ。

ジョブズ氏のように自問自答してみてください。
今日が人生最後の日だったら。実験や論文よりも大切なことがあるかもしれません。

今回ご提案したやり方はあくまでもご参考までですが、行動を起こす前一度立ち止まって熟考されることの重要性をご認識いただければ有難いです。医局を辞めて自分はどうしたいのかを熟考して下さい。ご自分のビジョンが決まってから転職先を決める。医局を辞める活動を始めるのはそれからでも決して遅くはないはずです。

  • B!