サポートスタイル医師求人 医師の転職経験談
37歳男性内科医師の転職体験談です。
卒業大学の医学部附属病院で初期研修を卒業後、医局派遣という形態で過疎地の病院に赴任しました。
医師が不足している地域という事情もあり、多忙でした。覚悟はしていたのですが、想像以上の苛酷さに打ちのめされました。
当直が週1回あるのは仕方ないとして、オンコールが週の半分以上ありました。夏休み期間といえどもまとまった休日を取る事ができませんでした。やっと取った休日でも、ほぼオンコール状態で病院周辺から離れることのできない生活。精神的に疲れてしまいました。
その頃はちょうど卒後6−7年目に差し掛かっていたのですが、大学の同期の話を聞いてみると、勤務地により労働強度はさまざまでした。
フリーランスで高収入を得ている者もあれば、大学に残り薄給で研究に打ち込む者もいました。
「どうして自分はこんな田舎に縛り付けられているのだろう?」
そんな思いが沸き起こって来たのです。自分らしく働きたいと思うようになり、転職を決意しました。
そうは決めたものの、転職活動は簡単なものではなく、求人情報をどこで見ればいいのかわからず途方に暮れました。医局を離れることが大変そうで、精神的に重圧を感じていましたが、仲の良い同期がサポートスタイルを教えてくれました。
数百人の医師のサ転職やアルバイトをサポートをしてきたコンサルタントが手厚いサポートをしてくださり、円満な退局のアドバイスもいただくことができました。
年収は500万円アップ。また、引越のサポートまでしていただき驚きです!
家族との時間も増えてとても満足しています。
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