フリーター医師 医師アルバイト

若い人には志を高く持って欲しい

フリーランス医師に憧れる先生が増えています。

研修医や大学院生からご質問いただけるのは有難いのですが、予想に反して医学部の学生や医学部志望する受験生からの質問を多数いただきます。


フリーランス医師に憧れる医学生、研修医
フリーランス医師にあこがれるのは
どんなキャリアパスを描くかは個人の自由ですが、初期研修を終えたらフリーランスになって楽に稼ぎたいという妄想を膨らませている若者が少なくないことを知って心配になりました。高校生、浪人、医学部の学生(特に低学年)はベッドサイドで現場を見る機会がないので余計妄想を膨らませてしまうのでしょう。フリーランス医師がみんな優雅な生活をしているとは限りません。総じてハードワーカーが多いですし、自由の代償としてむしろ厳しく自分を律する姿勢が求められます。十分な研修を受けて医師としての力量を備えてからでなければ、フリーランスになってもすぐダメになってしまいます。

なぜ若者がフリーランス医師に憧れるのでしょうか。

彼らは馬鹿ではありません。医師の世界に入っても一生安泰ではないだろうということを敏感に感じ取って、旧来の我慢に我慢を重ねる医師のキャリアパスにNOを突きつけているのです。我が国の抱える数々の問題を考えれば、彼らの予想通り医師になってもジリ貧となる時代が訪れる可能性が高いです。それに備えて代替案を準備しておかねばなりません。突拍子も無いことに聞こえると思いますが、脱・日本を本気で考えておかねばならないと申し上げておきます。

拙ブログを読まれている高校生には日本の医学部ではなく米国の医学部をお勧めしますし、医学部の学生には最初からUSMLE→米国で研修をお勧めします。既に日本で医師をされている先生が海外移住を前提に頑張るのは難しいと思いますが、できることから始めましょう。
幾多の困難を乗り越えられてきた、先生ならきっと出来ます。

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