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医局を円満に辞めるために注意すべきこと

投稿日:12月 25, 2017 更新日:

医局を円満に辞めるために注意すべきこと

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一昔前までは医師が転職する際は医局人事に乗って動くことが主流でした。しかし、2004年に医師研修制度が新しくなったことと、インターネットの普及によって転職情報を入手しやすくなったことも伴って、医局の絶対性は揺らぎつつあるのです。
最近では、最初から医局に属さない若い医師もいます。医局の弱体化によって退局を考える医師も少なくありません。しかし、今でも医局を重要視する医師も多くいます。
一度所属した医師が退局するということは、人間関係の悪化だけでなく今後のキャリアの展望を閉ざしてしまう恐れもあるので注意が必要です。
ここでは円満に医局を辞める方法についてご紹介します。

家族の了承を得る

医局との関係に目が向いてしまいがちですが、まずは家族の了解を得ることが大切です。
医局を辞めようと考えている人の多くは30~40代が多く、家庭をもち、子育てをしている人も少なくありません。自身の身の振り方ひとつで家族のライフスタイルに影響することがあるので、家族(奥さん)に了承を得てから行動に移りましょう。
家族の理解が得られれば、抱える不安も減って前向きに退局と向き合えるでしょう。

円満に退局できたケースを参考にする

わだかまりを残さずに退局できたケースには、理由を“家庭の事情”とするものが多いです。たとえば「親の介護」「子供の学校」「妻の勤務の都合」など、“個人的な理由”でかつ“やむを得ない事情”であれば医局側も退局の意思を受け止めてくれる傾向にあります。注意が必要なのは、所属していた医局に対しての不満を述べないようにすることです。どんなに正当な意見でも“医局と揉めた”とみなされてしまうと、今後の評価に悪影響が出てしまいます。医局と喧嘩別れしないように気を付けてください。

固い意志を貫くこと

退局の申し出をして「はい。わかりました」と二つ返事で希望が通ることは滅多にありません。
罪悪感をあおったり、「後任が決まるまで待ってほしい」などと引き延ばされることもあるでしょう。場合によっては恫喝されることもあるかもしれません。
そのようなことがあっても、決して動じない確固たる信念を持つことが大切です。一度辞める意思を伝えた後にずるずると引き延ばしをしてしまうと、本人も周囲の医師もギクシャクするものです。

辞める意思を伝えるタイミング

社会人の常識として、最低でも退局する1ヵ月前には伝えることはマナーです。しかし、医局を退局する場合、あらゆる手段で引き止め工作が行われることもあります。退局までに1年かかると見込んで活動しましょう。医局では、来年の人事を決めるための医局員と教授との面談が行われます。時期は11月~1月に行われるのが一般的です。後任人事の対応には最低でも3カ月はかかるため、退局を切り出すタイミングは少なくとも11月か、教授との面談前が良いでしょう。また、退局の意思を伝える前に、同じ職場の信頼できる上司や仲間などに相談、根回ししておくことも大切です。

医局との折り合いが悪い場合は、僻地での期間限定勤務を受け入れるなど、妥協することも大切です。
相手に快く折れてもらうために自分から妥協案を提示するのも良いでしょう。医師の世界は狭く、意外なところで結び付きがあるものです。医局を辞めても医師であり続けるのですから、将来に禍根を残さないためにも、円満に医局を去ることを第一に動くようにしてください。

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