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医師の転職と転科

医師が転職を考える時、考えて頂きたいことは「理想のキャリアを実現すること」です。
医局を辞めて転職するだけではゴールではありません。理想的なキャリアとともに高いQOLも実現せねばならないのです。そのためには診療科を変更することも考慮に入れる必要があります。

最初に診療科を選択した当時はまだ若く、イメージや憧れで選んでしまう先生が少なくありません。

ころが、入ってみるとイメージと違って面白くない、想像以上にキツイなど幻想が冷めてしまうのです。それなら、ローテーションで廻ったあの科の方が良
い・・・こう考えるようになります。自分に合わない診療科で何十年も我慢するのは得策ではありません。合わないのが分かった以上、より自分に合った診療科
に転ずるべきです。

転職で医局を離れてしまえば、これまでの柵から開放されます。
「今の診療科より、本当はXX科の方が良いのに。」
と思っている先生は、転職を機に転科をされることをお勧めします。

転科は良いのですが、誰にでもお勧めできるわけではありません。
転科時に歳を取り過ぎているのは考えのものです。転科すれば、その診療科についてはゼロからのスタートです。26歳の後期研修医と同じスタートラインに立た
ねばならないのです。35歳で転職・転科するとします。10歳も若い先生と同じ立場で仕事ができるか。自分より年下の人間が先輩として大勢いますから、そ
ういう状況に我慢できるか。その点も含めて熟慮が必要ですね。転科・転職が30歳前なら余り問題ないでしょうが、35歳超となる場合はよく考えて下さい。
転科先として精神科を選ぶ先
生が増えていますが、精神科の特殊事情によります。特別な手技は要りませんし、患者の話を聞くのが重要ですから、人生経験豊富な方が良いのです。これまで
の経験は無駄になりません。むしろ一般内科的なスキルがあった方がむしろ好都合なくらいです。35歳で内科系や外科系から精神科に転科しても馴染めるで
しょう。

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