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アベノミクス3本目の矢は外国人医師の診療許可だった。

アベノミクス戦略特区で外国人医師の診療を許可する方針ですが、それを3本目の矢に入れてきました。現在、国家戦略特区に関するワーキンググループで検討されています。

安倍氏曰く、「国際的なまちづくりには、外国人でも安心して病院に通える環境が必要です。外国人がコミュニケーション容易な医師から診療が受けられるようにし、トップクラスの外国人医師も日本で医療ができるよう制度を見直します。」とのことです。
どうして「外国人医師の診療許可」なのでしょうか。日本人医師を鍛えあげてその任に当たらせるのはダメなのでしょうか?どこを向いたメッセージなのかイマイチ理解出来ません。日本人医師が海外患者を診て稼げるような体制を構築させ、訪日外国人を増やすような政策を採り入れれば良いのに、と思います。勝手に市場開放をぶち上げられた医師の反感を買うだけでしょう。

それに、外国人医師の診療許可は外国人のモグリの医者を跋扈させるリスクもあります。現に、日本の医師国家試験を偽造した外国人が逮捕されています。こうした悪人と対峙せざるを得ず、国民をニセ医者の嘘の診療から守る手間をかけねばならないわけです。代償は小さくありません。よく考えてから対応すべきでしょう。

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